一括売却

競売など不動産執行において、複数の不動産を、利用する上で一括して同じ買受人に売却したほうが、不動産の価値を高められる場合に行う売却方法です。
一括売却するか否かは、原則として、執行裁判所が自由に決められます。各不動産に対する債権者が異なる場合でも行うことができます。
ただし、一部の不動産を売却することで、すべての債権を弁済できる場合は、債務者の同意が必要になります(民事執行法61条)。

2019-09-26 14:35 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所