保証連帯

複数の保証人がいる場合に、保証人の分別の利益を失わせる特約のことです。土地の売買契約において、買主の土地の代金支払債務300万円について3人で保証する場合、3人それぞれが100万円ずつの保証債務を負担するのが原則です。しかし、保証連帯がなされると、3人それぞれが300万円の保証債務を負います。保証連帯と連帯保証は異なり、連帯保証では催告の抗弁権や検索の抗弁権が失われますが、保証連帯では保証人は、催告の抗弁権や検索の抗弁権を主張できます。

2019-09-26 18:50 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所