共同根抵当

複数の不動産に根抵当権を設定した場合に、複数の不動産で1つの根抵当権を担保する形式の根抵当権のことです。極度額10億円の根抵当権を担保するため、A不動産、B不動産に共同根抵当権を設定したとします。債権が弁済されない場合、A不動産、B不動産に対して、合計10億円まで担保権を実行することができます。
累積式共同根抵当というものもあり、累積式共同根抵当では、各不動産が独立して抵当権を担保するため、A不動産、B不動産は各10億円(合計20億円)まで担保します。

2019-09-26 16:23 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所