売買の一方の予約

当事者の一方が契約を成立させる意思表示をすることで、売買契約が生じる予約をいいます(民法556条)。債権を担保する方法として利用されます。たとえば、AがBに1000万円を貸したとして、Bが金を返せなかったときに、AはBの所有する土地を (ある程度安い金額で)購入できる約束をします。Bが金を返せないときには、Aは契約成立の意思表示のみで、Bの土地を手に入れることができます。

2019-09-26 17:50 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所