担保責任

有償契約がなされた場合には、民法506条以下の規定により、売主などは瑕疵担保責任を負います。有償契約において、債務者が給付した物や権利に欠陥(瑕疵)があった場合に、債務者が負う責任です。債務者に落ち度(過失)がなくても、責任を負います(無過失責任)。例えば売買契約においては、売主に瑕疵担保責任が発生した場合、買主は損害賠償請求や契約の解除等ができます。民法だけでなく、商法にも瑕疵担保責任の規定があります(商法526条)。

2019-09-26 17:21 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所