準占有

物以外(権利などで債権のほか、先取特権、抵当権、著作権、特許権、商標権、鉱業権、漁業権など)を対象とする占有をいいます(民法205条)。占有が「自分のためにする意思をもって物を所持すること」であるのに対し、準占有は「自分のためにする意思を持って権利を行使すること(権利によって得られる財産的利益を事実上支配すること)」です。

2019-09-26 16:23 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所