登記官による本人確認制度

登記申請人が本人確認手続きです。登記官は「申請人となるべき者以外の者が申請していると疑うに至る相当な理由」がある場合に、申請人や代表者あるいは代理人に対して出頭を求め、質問をし、文書の提示その他必要な情報の提供を求めるなどの調査をします。登記官による本人確認の結果、申請人に権限がないと認められると申請は却下されます。
捜査機関や官公署から通報があったときや、なりすまし申請の疑いがある場合に、登記官による本人確認が行われます。

2019-09-26 18:19 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所