連件申請

複数の登記を一度に申請することです。第三者の権利が先に登記されることを防ぐことができます。たとえば、表題登記のある不動産に対して、抵当権を設定するケースで、所有権保存登記のみを先に申請した場合は、第三者が抵当権設定の登記をしてしまう可能性があります。そのため所有権保存の登記と、所有権に対する抵当権設定の登記を一度に申請することにより、第三者が先に抵当権の設定登記をすることを防ぐことができます。

2019-09-26 19:06 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所