同時配当

共同抵当権(複数の不動産に、同一債権を担保する抵当権が設定されていること)が実行され、土地・建物の全部を競売し、同時にその代金を配当することです。競落代金全額に対する各不動産の競落価格の割合に応じて弁済されます(民法392条1項)。
共同抵当権が設定された不動産の一部のみの抵当権を実行することを異時配当といいます。抵当権者は、同時配当、異時配当のいずれかを選択して、抵当権の実行をすることができます。

2019-09-26 18:35 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所