所有者抵当

自身が所有する不動産などに抵当権を有することです。Aが自分の所有する不動産に、Bを1番抵当権者として、Cを2番抵当権者として抵当権を設定し、AがBに対して弁済をした場合に、Aが自分の不動産に対する1番抵当権をもつのが所有者抵当です。ただし、原則として所有者抵当は否定されます。2番抵当権者であるCが一番抵当権者に上昇することになります。
自身が有する債務を担保するため、自身が所有する不動産などに抵当権を設定することが多くなされています。

2019-09-26 16:47 [Posted by]:不動産の弁護士・税理士 東京永田町法律事務所